約 2,134,162 件
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/104.html
オススメ度 リーダー ★★★ サブ ★★ リセマラ ★ 4種類の究極進化 紅闇星・ティアマット 図鑑No:338 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 火 Lスキル:紅闇の星 / 闇と火属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 蒼闇星・ティアマット 図鑑No:339 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 水 Lスキル:蒼闇の星 / 闇と水属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 碧闇星・ティアマット 図鑑No:340 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 木 Lスキル:碧闇の星 / 闇と木属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 輝闇星・ティアマット 図鑑No:341 タイプ:ドラゴン 属性:闇 / 光 Lスキル:輝闇の星 / 闇と光属性モンスターの攻撃力が2倍になる スキル:ヘルブレス / 自分の攻撃力×20倍の闇属性攻撃 主な入手方法:レアガチャ 寸評 Lスキルとしては序盤は使えるが攻撃力のみなので中盤以降は優先度は低い。 サブとしては、副属性持ちであるためホルスやラーの足りない属性を補う程度。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/wiki12_master/pages/99.html
フォーマット フォーマットって何? 「フォーマット」のすごくよくわかる簡単な解説 格闘技で「体重別」ってのあるでしょ、レースなら500クラスとか300クラスとか あれと同じで、フォーマット(レギュレーション)ってのが設けられてる まず一番軽いのが「ブロック構築」 これは文字通り、そのブロック内のカードしか使えない だからデッキに使えるカードの種類が1000種くらいしかない 次が「スタンダード」 これは直近2ブロック+1~2の基本セット内のカードが使える。今なら 2010年発売のミラディンの傷跡ブロック、2011年発売のイニストラードブロック それに加えて基本セット2012が使える。 そして来年10月になると新しいブロックが発売されて、 それにあわせて古いほうのブロックがスタンダードから落ちる その次が「エクステンデッド」 これは直近4年のブロックが使える。10月~3月くらいにかけて大会が盛んに行われる その下が「モダン」 大まかに言って、マジックが新しい枠のデザインになってからのカードのみ使える。 最近生まれたばかりでまだ色々調整中だけど、とても盛り上がってきてるフォーマット さらにその下にあるのが「エターナル」っていう区分で、「レガシー」と「ヴィンテージ」に分けられる。 「エターナル」は全部のカードが使える。 ただし、最初期にあったあまりにも強烈なカードはだいたい禁止か制限を食らってる ただ、初心者がここから始めようとするのはあまり向かない。ぶっちゃけ知らなくてもいい世界。 復帰した社会人とかがメイン。 何故かというと、初心者がここで使われる4枚必要なカードの価格を見ると多分絶句する 安いデッキ一個だけなら1-2万で組めるけど、ここでしか使えないカードを使わない理由がないから 初期投資として大卒の初任給程度の予算は用意したほうがより楽しめる ヴィンテージは軽自動車を新車で1台買えるくらいの予算が出来たら質問してください で、(復帰組みじゃない)初心者はぶっちゃけ下のフォーマットなんて気にする意味がないから、 とりあえず一番新しいカードをメインに買って組めばなんの問題もない 「2年後にはスタンダードで使えなくなる」とか騒いでるけど、 例えば今から2年前の2010年何してたか思い出してみ? その頃から継続して同じ何かで遊び続けるってと考えると 2年て期間はすごく長いことに気付くと思うよ とりあえず学生なら高校にせよ大学にせよ遊んでられるのがだいたい2年だから、その周期でやればいい。 俺も中3高3大3でそれぞれ引退して、社会人なってから復帰してそれからはずっと継続してる だから今ならイニストラードブロックあたりからはじめればいいと思う 初っ端からスタン落ちの無いレガシーやろうとすんのも別に自由だからいいけど、 それはマジで辛いぜってことは最低限自覚して欲しい 格闘技や運転免許取立ての初心者がいきなし無差別級の大会や本格カーレースに出るようなもんだから スタンダード MTGのフォーマット内で一番人気。 大会で使われるようなデッキは1万~4万円くらい。※参考TCGplayer.comスタンデッキ集 ブロック構築 人気はあまりないが、スタンダードのデッキに改造しやすい。禁止制限が合えばそのままスタンダードの大会に出ることが出来る。 デッキの値段はスタンより安い傾向がある。 モダン 新枠移行のカードが使用可能。具体的には8版以降の基本セットとミラディン以降のエキスパンションが使用可能。 スタンダード、ブロック構築と違いローテーションが無い。 よく使われる土地はゼンディガーの対抗色フェッチ、ラヴニカのショックランド、M10からのM10ランドなど 大会で使われるようなデッキは2万~8万円くらい※参考TCGplayer.comモダンデッキ集 レガシー 原則レガシー内の禁止カード以外使用可能。 よく使われる土地はデュアルランド、各種フェッチランド。 各地で定期的な大会が開かれている。 大会で使われるようなデッキは5万~16万円くらい※参考TCGplayer.comレガシーデッキ集 エクステンデッド モダンが始まったせいでほとんど大会が開かれていないのが現状・・・
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/108.html
マットの地上戦力。 市販のジープと同型のもので、2台確認されている。 独自のチューンナップが施されているかは明らかではないが、マットバズーカやレーザーガンSP-70などの火器を固定装備することがある。 怪獣との地上戦に使用された。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7240.html
「奈落をさすらい、影となるか?無となるか? 強き者が消える様は悲しいぞ・・」 プロフィール 年齢:人間換算40~50歳 種族:ドラゴン 性別:男 スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のアクションRPG『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の登場人物の1人。 メインシナリオの一つ「ドラゴンキラー編」に登場する。 モティさん中東風な装いをした壮年の男性の姿をしているが、これは仮の姿である。 名前の元ネタは古代バビロニア神話の神々を生み出した女神。 意味は「苦い水(塩水)」転じて「海」のことだろう。 雄のドラゴンには似つかわしくないため、海外では「Drakonis」という名前になっている。 聖剣伝説の1作目では、『FF1』のカオス四天王(マリリス、クラーケン、ティアマット、リッチ)の中で、 ティアマットのみ同名モンスターが登場せず、『LOM』でやっと『聖剣伝説』シリーズ初登場となった (『聖剣伝説3』の雑魚にプチティアマットはいたが)。 原作でのキャラクター 世界の秩序の番人にしてマナストーンの守護者「知恵のドラゴン」の1体で火を司る。 かつて「真紅なる竜帝」の異名で地上に君臨した強大な竜であったが、 その力を妬んだ3匹の竜によって力を奪われ、人の姿に貶められ居城ごと奈落(死者の世界)の底に落とされた。 以後100年にわたり自身の忠実な従者「ドラグーン」であるラルクを地上に遣わし、自身に代わって3匹の竜を倒し、 奪われた魔力を取り戻してくれる強き戦士を捜し求めていた。 召喚した戦士は誰一人試練を超えられず奈落をさまよう魂になってしまっていたが、ようやく現れた強き戦士である主人公に「竜殺し」の悲願を託す。 ……というのが彼自身が語る所である。 導入の時点で無理矢理通りがかりの主人公を生きたまま奈落に連れ込み、存在が不安定な半霊体にして、 「元に戻りたければ自分に協力しろ」と言う(断れば上記の台詞をぬけぬけと言う)辺り、横暴さが見え隠れするがその真意は…? + 本編ネタバレ 「ぬしの主と同様、我を拒むか? 美しい・・・・我が元へ来ぬか・・・・」 「3匹の竜に裏切られた」と自称はしていたが、実際は世界のエネルギー源であるマナストーンの力を使い、 世界制服をしようとしていたため、世界の秩序の守護者である3匹に断罪されたに過ぎない。 「知恵のドラゴン」の内、水と金のドラゴン(名前は不明)もティアマット側に付いていたが、 劣勢になり風(メガロード)、木(ヴァディス)、土(ジャジャラ)の3匹からの停戦交渉に応じようとしたため、 激怒したティアマットにマナストーンごと取り込まれている。 それにより残る3匹では太刀打ちできる強さではなくなったため、最長老のジャジャラが自身の肉体と引き換えにして生きたまま奈落へと封印されたのだった。 そしてその野心は奈落へ行っても消えてはおらず、自身の影を地上に飛ばして帝国と戦争中だったラルクの仲間を操り彼を殺害し、 奈落に落ちたラルクと「竜殺しを果たした後、戦いに勝った方が地上に蘇れる」という条件でドラグーンとして契約を結ぶ。 だが、ラルクも主人公も騙され駒として体よく利用されていたに過ぎなかった。 そして「ドラゴンキラー編」の最終章で全てのマナストーンの力と奈落の魂を取り込み完全復活を果たす。 この復活後にラルクはティアマットを討つつもりではあったが、それも叶わず利用されラルクは死亡。 遂にティアマットは「焔城」と共に地上へ、全ての生命を取り込むべく同編のラスボスとして現れる。 その真の姿は異名の通り真紅の鱗を持つ巨竜である。 これまでに戦った3匹の竜と比べても相当な巨体を持り、それ故に首が振り返る途中で描写されている。 巨体に反して頻繁に動き回り、必殺技ゲージをゼロにする咆哮を放つなど必殺技頼りの戦法が通用しにくい。 そのため接近して攻撃を当て続け怯ませなければならないが、焦りすぎると予告モーションが短い即死級ダメージの丸呑みを食らう。 また、爪からのかまいたち攻撃は発生が早い6方向攻撃で、密着していて出始めの拡散していない塊を食らうと多段ヒットが痛い上に連発することもある。 攻撃が当たらない範囲はあるものの、ただでさえ狭いフィールドなのに巨体によって画面端に押し込まれて逃げられなくなることもしばしば。 画面外に消えてからの火炎ブレスは首の下が安全地帯だが、「竜語魔法」は発生位置がランダム広範囲で目印が出てから発生までが一瞬なので、 回避困難になるパターンも。 丸呑みは食らうと体力が大きく回復するため戦闘が長引いてしまうが、プレイヤーはともかくNPCのシエラがどうしても食らいやすい。 戦闘に入るとコンティニューしても装備やアビリティ、必殺技を変更できないため一度負けるとハマってしまう恐れもある。 見切りにくく大ダメージの技を多く持つ、ゲーム全体で見ても最強クラスの強敵である。 おまけに、彼の居城である「焔城」もLOM屈指の難関ダンジョンである。とにかく広大かつ複雑で似たような景色が続き非常に迷いやすい。 仕掛けを解かないと進めないのにヒントは無い。 入ったが最後、「ドラゴンキラー編」クリアまでフィールドに帰れない。 雑魚モンスターもランドドラゴンやイビルウェポンなどの強敵がうようよいる。 難関ダンジョンの後に強敵ボスが待っているので厳しい戦いとなる (『LOM』は一戦ごとに体力が全回復する仕様で消費回復アイテムが存在しないので、アイテム等を使い切って詰むということは無いが)。 多様な種族と価値観が存在し、単純な善悪では測れない人物も多い本作では珍しい、私利私欲で世界征服を目論むステレオタイプの悪党で、 ドラゴンキラー編を「王道」で「分かりやすい」シナリオとしている (前半で言われるがままその悪事に加担させられるという点では王道とは外れるが)。 『エヌマ・エリシュ』原典における、新しい世代の神々の横暴に振り回された挙句、 殺された夫の復讐で己の子供達に戦いを挑むも討たれた女神ティアマットとは正反対である。 まあ元々原典のイスラム伝承じゃ巨大な魚に過ぎないバハムートをドラゴンにしてきたスクウェアだし。ぶっちゃけ適当に語感いいから持ってきただけ + LOM小説版ネタバレ アルティマニアなどで紹介されていた設定、 「元々竜とマナストーンは6体6柱存在していたが、ティアマットはもっと世界に介入すべきだと主張しそれに2体のドラゴンが同調したものの、 ティアマットが自身が守護するマナストーンを取り込んだ為、同調していた2体の竜はその事に反発したが、 ティアマットにマナストーンごと取り込まれてしまった」 ことがティアマット自身の口から語られている。 彼は、 「知恵のドラゴンたる類稀なる力・知恵・生命力を持ちながらも、世界の行く末に何の手出しもすることすら許されず、 マナストーンの管理者として世界をただ傍観するだけしかできない自らの立場に疑問を感じ、 積極的に世界へ介入すべきと他2体のドラゴンと共に行動を起こしたが、 マナストーンを吸収したことを暴挙だと罵られ裏切られたため2体と戦い、彼らをマナストーンごと吸収して莫大な力を得るも、 その後他の3体に封印されてしまった」 という事実を全て自ら語り、それを聞いた主人公はティアマット自身に一部共感しつつも彼が正義だとは断定できないまま、 運命を切り開くため彼に協力することになった。 基本的にはおおよそ原作と同じ展開でストーリーは進む。 ただし、メガロードにはトドメを刺さないため死なずに済む(と言ってもゲーム本編でも復活するが)、 ジャジャラは喋れず不死皇帝は完全洗脳されてる上に2人とも復活無し、ヴァディスとは一切戦わない、とまあ違いは有るが。 だが最大の違いは、マナストーンを全て集めた後、黒幕としての本性を見せた時。 なんと、ティアマットは変身前に死ぬという黒幕にあるまじき呆気ない死に方をしてしまうのだ。 具体的には主人公が洗脳されたラルクを押さえている間に、シエラがさっくりと。当然焔城の出番無し。 シエラの推測によると、人間態のまま剣を抜こうとしたこと、ドラゴンとしての本性を現そうとしたこと、 ラルクを足止めに呼び戻すことを一度にやった結果、隙だらけになってしまったのではないか…とのこと。非常にあんまりな最後である。 同じ大ボスであるアーウィンとは(ダナエと戦って疲労が溜まっていたとはいえ)普通に戦って倒していると言うのに。 なお、ラルクはティアマットと同時に一度は倒れるものの、ティアマットが死亡したため「戦いに勝った方が地上に蘇れる」という彼の言葉通りに、 本来ティアマットが復活のために使おうとしていたエネルギーを吸収したことによりドラゴン並みの生命力を得て蘇り、ハッピーエンドで終わっている (所謂主の居ないドラグーンのような状態となったため)。 + LOM漫画版ネタバレ 駆け足ではあるが、ドラゴンキラー編は割とシナリオに忠実。本編通りの言動が多いがギャグ漫画である為、突っ込み属性を持ち合わせている。 人形態とドラゴン形態、どちらも表情豊かな非常に胡散臭いおっさんである。 ドラゴン形態では主人公トトの大剣がへし折れるほどの防御力を見せるが、 シエラから借り受けた短剣による神速の斬撃により全身を輪切りにされ、体内から溢れ出した莫大なマナエネルギーに呑み込まれ塵になった。 余談ではあるがこちらは小説版とは逆に、アーウィンが変身することなく致命傷を負わされいつの間にか死んでいる。 MUGENにおけるティアマット IF氏による原作ゲームのドット絵を使用したものが存在していた。 下記の動画からダウンロード出来たのだが、現在は入手不可。 原作のアクションと演出をほぼ再現しており、巨大キャラだが食らい判定は頭部のみになっている。また、手前側の脚にぶつかり判定がある。 咆哮は相手のゲージ減少ではなく自身のゲージを増加させるようになっている。 原作どおり回避しにくくダメージの高い技を多く持つ。 かまいたちの6wayは足元から出るので普通に出すとほとんど当たらないが、ダウン追い討ちに使うと強力。 AIも搭載されている。 プレイヤー操作 対ブラックラビ 「リーチが足りぬようだなァ」 「頭も足りぬのか?」 「恐怖が足りぬか!?」 出場大会 「[大会] [ティアマット]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー 黒き魔女と黄金鉄の夢と プレイヤー操作 アルとかでドラゴンとかバスター 水没&逆流withとっつき娘(mission86)
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/19.html
紋章フォーマットリスト 封土・配布 新個人根源力(5人ずつ) 旧個人根源力(10人ずつ) 旧国民番号 工部フォーマットリスト 12枠の個人アイドレス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27386.html
マットチノイ(マット・チノイ) マレーシアのセマング族に伝わる精霊チノイの首長。 大蛇の姿をし体内に多数の女チノイをかくまう。 体の上には男チノイのハラクギマル(ハラク・ギマル)を乗せ、試練に耐えたものにのみ女チノイを与える。
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/149.html
第28話「宇宙ロケットZ9号」 出演 馬鹿でかい宇宙ロケット工場を警備するロボット。山村博士でも倒せたジュラルに完膚無きまでにやられるくらいなので、戦闘能力はかなり低いものと推測される。 倒される時の音はちょっといただけない。 専らロケットの製造をする作業用ロボットとして働いているようなので戦闘には不向きだったのかもしれない。 一分の狂いもない点検に点検を重ねてロケットを作ることに定評がある。 ロケットの開発を行っていた1体は、山村博士から「No.2」と呼ばれていた。No.12とは違い、「ナンバーツー」と英語で呼ばれている。 多分、本当は「ロボット」と言っているのではないかと想像されています。 (「おぅい!ローボット!」 → 「おぅい!ノーマット!」)
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/180.html
ティアマット R/ドラゴン/無/リーダー 我は万物の母、それにふさわしい態度を取るように。(ティアマット) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 3 0 0 戦力+5% +5 0 5 4 0 戦力+25% 宝具による強化(宝具:五彩の龍の鱗) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 1 0 0 0 +3 2 0 1 1 +4 3 0 2 2 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 王者+1 所持スキル 五彩の心(個人技) 効果 発動条件 2%の確率で発動し、攻撃後自総戦力の22%を回復する。 1回のみ 防御が3アップ 常時 龍の秘宝(合体技:ラドンが同一陣営にいる) 効果 発動条件 回避が9アップ 常時 ラドンのページはこちら
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/251.html
属性:命 レア度:SSR 権力闘争の末、自分の子との戦いも余儀なくされた哀しき人妻。壮絶な人生を送ってきたため、今はただ、癒しを求めている。 特徴 ダンジョンスキル「敵遭遇率-10%」を持っている。 このため固定R,SR狙いや、曜日ダンジョンの宝箱あさり、未踏破ダンジョンのお供として同伴すると エンカウントがほぼ皆無(編集者が使用してエンカウントに出会ったのは白夜上級B9Fボスへの長廊下だけ)になる優秀な妖精。 しかも初期の知恵属性SSRより素早く、ノーマルSR力属性並の破壊力で敵をなぎ倒す。 力が劣ってもSP量大で、通常攻撃ミスが目立つタイタンと交代させてもいいほどの出来である。 まさにSSR版ゴルゴン、アークデーモンである。 ヒーリングが無くても彼女が敵を倒しているので大丈夫だ。問題ない。 ダンジョンスキル付きの妖精では例外的に持っていて損はない逸品である。強いて欠点といえばダンジョンスキルをOFF出来ない事。 時間が無くて手当たり次第に狩りたいとか、エンカウントでしか採れない進化妖精狩りには連れていけないのが惜しまれる。時々タイプ別SSR以上確定ガチャが引けるので、積極的に狙ってみよう! ティアマット 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 712(712) 4762( 4120) SP 199(199) 350(342) 力 42(42) 465(420) 知恵 58(58) 552(482) 精神 52(52) 638(530) 素早さ 34(32) 270(266) 耐久力 36(21) 403(348) 幸運 21(18) 430(362) ※()内は2013/5/21改訂前の数値 ティアマット+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 5238 SP 385 力 512 知恵 607 精神 702 素早さ 297 耐久力 443 幸運 473 ティアマット++ 卵保持数: Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv 敵遭遇率-10% キュアⅡ(単) バリア(単) スキル封じ(単) シャインソード(列) キュアⅢ(単) リーダースキル 敵全:超鎧破壊
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3810.html
怪奇殺人マット 赤 インスタント 以下の2つから1つを選ぶ。 「クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。~は、それに2点のダメージを与える。」 「このターン戦場に出たクリーチャー一体を対象とする。~は、それに5点のダメージを与える。」 FT お問い合わせは新庄市市役所まで! 37版の170 [部分編集] イラスト \ │ / / ̄\ ウワァ~ 標準語話すガキは ─(゚ ∀ ゚ )─ 殺人マットダァ!! ______ 巻き殺すゾ~ \_/ \ \ / │ \ \ \ ~~~~ ∩ ∧ ∧∩ マットダマットダ(´⌒;; |………… | ∩ ∧ ∧∩\(゚∀゚ ) / マットダー(´⌒;; | | ~~~~~ \(゚∀゚ )/ ヽ 〈 ≡=- (´⌒(´⌒;;(´⌒;; |………… | ヽ 〈 ≡ | |≡ (´⌒;;(´⌒≡(´⌒ ;;(´⌒;;;; \ ___~~~~ / /\_」 / /\」≡(´⌒;´⌒;;=(´⌒;; ;;(´⌒;(´ ……………\ /  ̄ =(´⌒;;;;/≡(´⌒;; =(´⌒;;(´⌒;(´⌒;;; ;;(´⌒;(´⌒;  ̄ ̄